
日本の伝統美が織り成す 純白に心を委ねて無垢のままの真っ直ぐな気持ち。
打掛・掛下・帯等全て白で統一した装い白は「嫁ぎ先の家風に合わせてどんな色にも染まる」というお見合いをこめた装いです。

神宮や神社での挙式にぴったり
北海道神宮・札幌護国神社で挙式をされる多くのお客様に当社をご利用頂いております。

白無垢の歴史
もともと武家社会で生まれた花嫁衣装で、一般の庶民が花嫁衣装として着るようになったのは戦後。 以後、長きに渡って日本女性が憧れる婚礼衣装となっています。なお、基本的に“白無垢”とは生地も刺しゅうも白一色のもの。 白地に金銀の刺しゅうなどが施されたものは“白地の打掛”と呼ばれています。

綿帽子と角隠し
綿帽子はドレスのベ-ルと同じで挙式が済むまで新郎様以外の方には顔を見せないと言う意味
角隠しは角を隠し、その家の従順に従うという意味、江戸時代に女性たちが髪に挿した簪の端を隠すために着けたのが始まりと言われています。
※綿帽子か角隠しは、衣装やお顔立ちや好みでご案内しております。挙式時には綿帽子、写真撮影時は角隠しとの変更も無料で承っております。
Collection
写真は商品の一部です 店頭では数多く商品を取り揃えております。
オプション

出張着付けも承ります
新郎・新婦お二人様 各1着(カツラ・簪・メイク・綿帽子等全て)
30,000円(税別)
札幌市内近郊に限ります

お得な色打掛撮影用レンタルプラン
北海道神宮等での挙式に白無垢をレンタル頂くお客様に限り、
写真撮影用に色打掛をリーズナブルな価格でレンタルいただけます。
35,000円のところ
18,000円(税別)
※挙式後の会食や披露宴での使用は除きます